ひとりごと。

国広ちゅん兄弟とゆびんば(布・極)くんと行く。とある審神者の遠征記録。

夏詣と仙台七夕まつり

8月7日(金)

ちょうど仙台七夕まつりの中日に当たる日に宮城県の各所を巡った日の記録。

竹駒神社

岩沼市にある日本三稲荷の一つ。

令和8年7月21日(火)〜8月23日(日)まで刀縁夏詣と称し、大阪市の石切劔箭神社所蔵の〝石切丸〟と〝小狐丸〟と竹駒神社所蔵の数振りの特別刀剣展が開催されています。

参道にはたくさんの風鈴が……!

蝉の鳴き声と涼やかな風鈴の音が夏……!という感じでとてもいい。

狐のやつとか。

狐型の可愛いやつも。

石切丸と小狐丸のやつもある。

いざ刀剣展へ。

石切丸

初めて観たのは2018年の京都国立博物館の京のかたな展。本当に何も知らなかったので、何だか小ぶりだな。えっ、太刀なのか……?というのが第一印象。

次は2022年の奉納神宝公開「永永無窮」での展示。

変わらず綺麗な姿だった。

小狐丸

脇差サイズくらいなのでかなり小ぶり。

折り返し銘(磨上げなどで茎が短くなり、銘がなくなってしまう場合に反対側に折り曲げて銘を残すこと)らしいので本来はもっと長いという。

竹駒の杜 CAFE 一粒万倍

いつの間にかおしゃれなカフェができていた。

せっかくなのでお昼を頂きました。

開運三陸とろろ蕎麦
一粒万倍パフェ

おみくじが付いてきた!

福来クリームソーダ–白狐のクリームソーダ–

案内されたお席はちょうど参道が見える場所で、涼やかな風景が楽しめてよいところでした。

金蛇水神社

三条小鍛冶宗近とも縁のある神社。

竹駒神社から車で10分くらいなので時間と足があればぜひ(徒歩だとだいぶ時間かかる)

こちらは和傘が飾られていて、華やかな境内が楽しめます。

休憩所で白蛇かき氷を頂く。

瑞鳳殿

エキタグの大倶利伽羅スタンプ取得の為にいつか行こうと思っていたのでした。

チケット売り場まではこんな石段を上っていきます。

エキタグはチケット売り場の隣の売店。中をまわってから押そうとすると、また石段を上らなくてはいけなくなるのでできれば入る前に押した方がいい。

ちょうど七夕まつりの期間だったので、ライトアップやコンサートなんかもやっていた。7日は和楽器のコンサートでちょうどリハーサルをやっていたんだけど、自然豊かな瑞鳳殿と笛とか太鼓の音色がとても合っていて素敵だった。本番も見たかったけど、その後の予定があるので断念。

両真ん中から2番目のやつは羽生結弦くんの衣装モチーフの吹き流しらしい。

そして瑞鳳殿本殿の御開帳も。普段は閉じているらしい瑞鳳殿本殿の中の伊達政宗公の木像を拝むことができました。

また移動して、ついでに大町西公園のやつも取得。

こちらがポスター(念のため、エキタグは消してます)

仙台七夕まつり

2年ぶりです!

相変わらず人が多かった。

お目当てはハイキューのやつ。今年は6列も……!

色とりどりの吹き流しが圧巻だった。

いきなりステーキ

夕食もせっかくなのでハイキューコラボのお店で。

いなりざきステーキとして稲荷崎高校とのコラボをしています。

ツインズコラボ

ヒレカットステーキとワイルドステーキの両方が楽しめます。

初めて食べたけれどお肉めちゃくちゃ美味しかった!

店内のコラボ装飾も凄かった。

スタンディパネルは角名くんと侑くんでした。

オタクにも優しく、すごく丁寧な接客のお店だったので好印象。また来たいなと思いました。

ご飯を食べて、また少し歩いて吹き流しを楽しんだ後は帰路に着きました。

夏の鶴岡を歩く。

2016年の4月に信濃藤四郎が刀剣乱舞に実装。

2016年の10月には致道博物館にて第1回目の刀剣乱舞とのコラボ展示が開催されました。

2025年7月に古備前信房が実装、そして2025年の展示では信濃藤四郎と古備前信房が並んで展示され2振りのパネルも並びました。

今年はなんと10回目のコラボ。

信濃藤四郎という刀を観たいという気持ちを胸に、初めての一人旅を計画した10年前のあの日のことを思い出しつつ、今年も鶴岡に行ってきましたという記録。

今年も車での移動です。

行く予定の日が台風の影響でずっと雨予報で、ちょっとお天気が心配になりつつも車移動時に雨に当たったくらいで、市内ではうっすら雲がかかりながらも晴間が見えるような日でした。

ちょうどお昼頃に鶴岡に到着。

今年も神社カフェかたばみさんでお昼の予約をしてあるので、それまではパネル巡りへ。

致道館

信濃藤四郎 内番ver.

大寶館

信濃藤四郎 初 通常ver.

荘内神社

今年の七夕御朱印は日替わり。

ちょうど信濃くんカラー(赤)でした!

コラボ御朱印も華やかで可愛い。

今年も福丸くんに出会えるかなと覗いてみたら……

いました……!

お気に入りの場所なのかな。

去年とだいたい同じ所でお昼寝中でした。

遠目に観察していると、あお向けでもぞもぞしてて面白かった。

七夕ムードが感じられて、涼やかで華やかな境内でした。噂のくらげ風鈴可愛かったな。

信濃藤四郎 戦闘ver.

雨の影響か宝物殿にいました。

予約の時間になったのでお昼へ。

神社カフェかたばみ さん

おにぎりの風鈴に目を奪われる。

夏の庄内♡御膳

どこか懐かしさを感じるメニューでした。

とうもろこしご飯とか久しぶりに食べた。

とても美味しかった。

信濃藤四郎の秘蔵のしゅわっと苺ソーダ
古備前信房の波乗りしゅわっとレモンソーダ

ドリンクは2種頼みました。

どちらも甘すぎず爽やかな美味しさ。

ノベルティのランチョンマットとコースターが可愛い。

そして本日のお供。

信濃くん、信ボーのんまほっぺちゃんは鶴岡までの移動時にファミマで購入ほやほやのやつです(6個あったので購入したら見事お迎えできた)

地元では商品自体を見つけられなかったので、まさに奇跡の邂逅。ありがとう。

お腹を満たして、いつも通りお掘り沿いに移動。

博物館をいったん通り過ぎ、まずはこちらへ。

大督寺

信濃藤四郎 軽装ver.

足元のもち信濃くんとこんちゃんが可愛い。

御朱印をいただいて、細やかながらメッセージを残してきました。

致道博物館

いざ展示へ……!

今年の来館者ノベルティは団扇。

雨上りで蒸し暑く、大変重宝しました。

早速使っていくスタイル。

まずは展示と言いたいところですが、真っ先に足が向かってしまうのがこちら。

ドールハウスの展示が本当に楽しい。

展示会場へ。

今年は信濃くんと信ボーの描き下ろしです。

青空がよく似合う。

爽やかで格好良く可愛い。

突き当りの単独ケースは袖ノ雪。

信濃藤四郎と信房作の太刀は今年も隣同士の展示。

太刀 銘 信房作

今年は満点の星空のような煌めきを少しだけ捉えられたような気がする。

短刀 銘 吉光(名物 信濃藤四郎)

柔らかい温かみのあるイメージで相変わらずとても綺麗な姿だった。

パネルは御隠殿入り口に。

信濃藤四郎 極 戦闘ver.

信濃藤四郎・古備前信房 御伴散歩ver.

こちらは信濃くんが極ver.のやつ。

和室でまったりしたり。

旧鶴岡警察署庁舎ではコラボ10周年記念ふりかえり展示も。

懐かしいなぁと、つい言葉が零れてしまった。

初めての一人旅。あの時は新幹線と電車を乗り継いで何とか鶴岡に辿り着いて、大変だったけれどその先で展示されている信濃藤四郎や他の刀たちを観て、心の底から綺麗だと思ったあの日。

不安いっぱいだったけれど一人でもなんとかなる。他の刀も観に行きたいなと思わせてくれたあの日があるから、今も私は刀を観に行く旅をしているんだと思う。

今年で10回目。

毎年こうしてコラボしていただけることは幸せなことだなと思いました。

信濃藤四郎 極・古備前信房 通常ver.

トイレ前のこんちゃん。

記念写真を撮って退館しました。

おやつやゆう さん

信濃藤四郎パフェと信房ブルーレモネード

毎年ありがとうございます〜!

信濃くんイメージで可愛い。

本当に暑い日だったのでひんやり和みました。

ブルーレモネードも爽やかな美味しさだった。

お色がとても綺麗〜!

お支払いは現金のみ。

お席は予約もできるそうです。

この後は駅前の清川屋さんでお土産を買ったりした。

ほわいとぱりろーる さくらんぼ

ずっと食べてみたかったやつ。

クリームが軽くてたくさん食べれちゃうやつでした。めちゃくちゃ美味しい。

だだっパイと山形のゆきどけ

第1回目のコラボからお土産を買う時はだいたいこれ。山形のゆきどけはその時のコラボがきっかけでハマって買ってます。

(画像は2016のコラボの時のやつ)

ほろほろのクッキーでとても美味しい。今回は抹茶と苺の3種セットのやつにした。

2日目は鶴岡市観光案内所から。

パネルがあります。

信濃藤四郎・古備前信房 御伴散歩ver.

信濃くんが初のやつ。

鶴岡駅でエキタグとポスター撮影もしました。

旧風間家住宅 丙申堂

こちらは10年前にも伺った場所です。

荘内神社からも徒歩15分ほど。

次に行く風間家旧別宅 無量光苑釈迦堂との共通券で¥500

お支払いに各種電子マネー、PayPay等使えます。

明治29年(1896年)に風間家 七代目幸右衛門が貸金業のお店兼住居として建築。この年の干支が丙申(ひのえさる)にあたることから〝丙申堂〟と名付けられる。

風間氏は元は武士でしたが、商人となり18世紀後半に鶴岡に移住。その後鶴岡城下で藩の御用商人として太物屋を営み、鶴岡第一の豪商となった。

(公式サイトより抜粋)

つまりお金持ちが建てたお家。

かなり広い。

約4万個の石が置かれている杉皮葺き石置き屋根。

こちらの〝とおり〟は八間(14.5m)もの一本物の杉材を使用しているとのこと。

映画 蝉しぐれのロケ地らしい(観たことはないのでいつか観たい)

暑い日だったけれど、和風建築特有の風が通る感じがとても良かった。無料でガイドさんもお願いできるのでお話を聞くと楽しいと思います。

一旦建物を出て、少し歩きます。

風間家旧別宅 無量光苑釈迦堂

創建時より「無量光」(黄檗宗の三筆と称せられた木庵の書)を掲げており、そこから八代目当主が建物と庭園を含めて「無量光苑」と名付けた。

そして九代目当主が東京帝国大学印度哲学学科・常盤大乗師より寄贈された石仏釋迦像を安置し、現在の建造物および庭園を含めて「無量光苑 釈迦堂」と命名した。

(公式サイトより抜粋)

一番オススメの時期は5月。

ツツジがとても綺麗とのこと。

こじんまりとしたところだけど、ゆっくり時間が流れるような素敵な場所だった。

他にお茶室と休憩所があります。

休憩所では涼みながら冷たい飲み物をいただけます(無料)

テイクアウトのお店 2You さん

ローストビーフ丼

こちらはふつうのやつ。

刀剣ver.もあるようだけど(鶴岡名物帳記載のミニトマトが乗ってるやつ)確認できなかったので不明。

ソースは4種類から選択可能で洋風わさびをチョイス。

量はちょっと多め。洋風わさびは初めての味だったけれど、辛味がアクセントになってとても美味しかった。

ogawa en cafe さん

刀剣ソフトインクレープと抹茶ラテ

クレープの中にソフトクリームが入っているという驚きの仕様。とても濃厚なお茶感を楽しめます。

最後の方は溶けてくるとちょっと大変なことになるので注意。

フルーツショップ青森屋 さん

浜王メロンとシャインマスカットのタルトといちごヨーグルトのフルーツジュース

美味しいものの気配を感じてついに出てきたんまほっぺちゃん大×2を添えて。

今回は早い時間だったので種類がたくさん残ってて、狙ってたやつを無事に頂けました!

初メロン。とても甘くて美味しい。

荘内神社

次の場所に移動する前に鶴岡で楽しく過ごせたお礼と無事に帰宅できるようにとお参りしてきました。

ん、何か落ちている……??

と思ったら福丸くんにまた会えた……!

ちょうど日陰になっているところでお昼寝中でした。

次は起きている姿で会えるといいなと思いつつ連写した(もちろん安眠を邪魔しないように距離をとって)

青空と信濃くん。

今年も最後にこの姿を見れて良かったー!

加茂水族館

クラゲに癒されてきた。

クラゲアイス(シトラスブルー)

信濃くんと信ボーの瞳のような青色に思いを馳せた。

今年もありがとうございました!

このご縁が末永く続いていきますように〜!

来年もきっと会いに行きます……!

刀ミュ×東京ドームシティの記憶。

〝あの日から、共に歩んだ10年の軌跡〟

ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズ十周年を記念した展覧会型イベント。10/30-11/30の日程で東京ドームシティ Gallery AaMoで開催されていました。

そして十周年企画の一つとして発表された東京ドームシティアトラクションズとのコラボ。

以前すえひろがりの時に富士急に行ったとはいえ、やはりぼっちで遊園地は中々ハードルが高い。

いや、行かないよな。とりあえず乱舞博覧会は前期後期取れたからTDCは行くけれど…………と思いつつ、発表されたノベルティ付きアトラクションチケットのビッグ・オー ポーズの男士たちのB6シールが欲しくて、気がついたら前売り券を買っていたのでアトラクションも楽しんできましたという備忘録。

乱舞博覧会

衣装展示の推しが前期後期に分かれていたので、どちらも入りました。

まず入場すると桜の木が迎えてくれます。

こちらは撮影禁止。

そこから歴代公演のキービジュ背景の襖が両側に並び、裏側には出陣した男士のビジュ。

歴代公演の作品解説と続いていました。

私は現地観劇はここおぼからだったけれど、実はミュ自体はトライアルの時から緩く追っていて、これまでのミュの歴史を振り返るような構成にここまで来たんだな、本当に大きなコンテンツになったんだなと少し胸が熱くなってしまった。

衣装展示は撮影可でした。

中々お衣装を近くで見せてもらえることはないと思うので、たくさん撮影させていただいた。

山姥切国広(前期)
水心子正秀(前期)
源清麿(前期)
大慶直胤(前期)
鶴丸国永(後期)

お衣装を堪能した後は振り返る映像、審神者たちで彩る桜の木、特大パネル、物販と続きます。

俳優さんのお祝いコメントもあって、その周りがだいぶ凄いことになっていて笑った。

1時間くらいでの退出でした。

フードコラボ

全種挑戦したいところでしたが、さすがにそこまでお腹の容量がなく断念。2回行って12店舗、17品食べましたー!

どれも美味しかったけど、お気に入りは〝25 CHICKENさんのオムチキンバーガー〟

前期後期の期間に1回ずつ食べました。

 

特典もみゅんば先輩は無事回収しました。

 

東京ドームシティアトラクションズ

バ・バ・バ バイキングのとこにいた参騎組。

ビック・オー

真ん中が空いた観覧車です。三条のコラボボイスが聞けます。

あつかし2部の描いていた未来へが流れていて、聴きながら見る東京ドームという景色が大変エモい。

ちょうどてっぺん辺りが漢道のもう迷わないなのもいい。

普段遊園地に行くことはないので、学生の時に乗ったっきり。1回目に乗った時は上がっていく感覚にちょっとウッとなってしまって、これはヤバいかと思ったけれどすぐ慣れました。

推しのゴンドラを狙ったけれど、諸々の事情でタイミングが合わず、4回乗って村正&蜻蛉切→桑名&松井→後家&大慶→肥前&鬼丸でした。最後は本当に惜しかった。通常版含め2個前がみゅんば先輩なので、もう少し早く並んでいればと悔いはあるが、ゴンドラにぬいちゃんが乗って流れてきて大変和んだ。

暗闇婚礼

怖いのわりと好きなので気になっていたやつ。

前情報で、虫注意。特に蜘蛛と言われていて、めちゃくちゃ構えて行ったけれど余裕でした。視界に入るだけなら気持ち悪いけど大丈夫なので。

怖いというか雰囲気が気持ち悪い感じ。びっくり演出に驚きつつも、ミッションは無事クリアしました(たぶんクリアできなくても出れるので大丈夫)

最初の部屋で中に入っていいのわからなくて、天の声に助けられた。触ってきたり、追いかけては来ないのでそこまで怖くはないと思う。ただ自分で歩いて進まなくちゃいけないので、少しの勇気は必要。

私は楽しくなって、後半笑ってた(逆に怖い)

バックダーン

江戸三作+虎徹兄弟のコラボボイスが聞けます。

虎徹兄弟は待機列で聴けるそうなんだけど、ちょっと聴きづらくて残念。逆に江戸三作のやつはちゃんと聴けました。大慶くんが大変可愛い。きよまろ〜、まさひで〜って呼んでて本当に可愛かった。

暗闇の中を走るコースターで某ランドのスペース・マウンテン(?)に似てる。終わったかなと思ったら逆走して、逆走時の周りの景色が綺麗だった。これは本当に楽しいやつ。おかわりした。

パワータワーのとこにいた伊達組。

ホッピンどらっぴー

伊達組+明石、日向、御手杵のコラボボイスが聞けます。

正直、せーの。ホッピンどらっぴー!!ってみんなで言った後の記憶がない。

子ども向けだよなって思いつつ、恥を忍んで乗ったけれどたいぶヤバかった。上がったと思ったら急降下してめちゃくちゃ上下に揺さぶられる。これはヤバいやつ。

ピクシーカップ

沖田組+土方組のコラボボイスが聞けます。

回したがりな兼さんとノリノリな沖田組が本当に小学生みたいで良かった。

これもだいぶヤバかった。初めてコーヒーカップというものに乗ったけれど、ものすごくグルグルされて酔いそうで、上を見て何とか耐えた。

ブンブンビー

土佐組+大包平、山姥切国広のコラボボイスが聞けます。

コラボ期間中アトラクションは休止中。乗ることはできなかったけれど、コラボボイスは聴けました。

大包平のぶーん!!!にすべてを持っていかれる。さすがというかかなり遠くまで聞こえていた。

フードファイトとアトラクションに乗りつつ、48振りのフォトパネルの撮影も完了。

アトラクションのチケットはまだ数枚残っているので、近々Kanadevia Hallに行った時に消費できればと思う。

TDCには観劇で何度か足を運んでいたけれど正直ホールより先には行ったことがなくて、今回コラボを経てまた行きたいと思うお店やアトラクションに出会えて、今度またこの場所に行く楽しみが増えました。

10年という節目を経て、刀ミュが今後どうなっていくのかは分からないけれど、どんな形でも末永く続いていくコンテンツであればいいなと思いました。

本当に10周年おめでとうー!!

 

秋の鶴岡旅


暑さも和らぎ、秋の気配を感じるこの時期。
今年もやってきました。
そう、信濃藤四郎の季節です。

秋初めの頃に展示されることが多いので、私の中では秋=信濃くんになりつつある。そして今回は今年7月に実装された〝古備前信房〟も併せてのコラボ。
【出羽庄内藩主酒井家 受け継がれし名品】は08/22(金)-10/20(月)の期間、開催中です。

1 日 目

移動はいつものように車。
長時間運転を経て、鶴岡へ到着したのはお昼すぎ。鶴岡公園東駐車場へ車を停め、お昼は予約してあるので、まずはパネル巡りへ。

致道館


奥の間に信濃くんと信房くんの御伴散歩パネルが。真ん中に座れます。ゆびんばずと。

大宝館


内番信濃くんが迎えてくれます。

荘内神社


実は今回初めて福丸くんにお会いできました!眠っていたので起こさないように遠目に拝んできました (笑


手水舎は信濃くん、信房くんカラー。


拝殿には輝くお神輿も。


恒例の水みくじ。
体調(最近フードファイトしてた)と金運(諸々に出費が嵩んでいる)にやや心当たりが…………


小雨が降ったり止んだりしているせいか信濃くんは宝物殿に。戦闘バージョン。


御朱印といつものように無事帰宅できるよう交通安全のお守りを授与していただく。

13時半。お昼の時間です。

神社カフェ かたばみ さん

〝庄内愛 御膳〟〝信濃くんの秘蔵のいちごソーダ〟
〝信房くんの波乗りレモンソーダ〟

庄内産つや姫と庄内風いも煮が楽しめます。地元も豚肉味噌味なのでわりとなじみのお味。
肌寒い日だったのでより美味しくいただけました!

いちごソーダだけにしようと思ったけれど、信房くん初コースターじゃ…………?ということで2種類頼んでしまった。
わたあめにソースをかけるとシュワシュワを楽しみながら頂けます。美味しい。


レジ前のお出迎え部隊。

クレジットカード使えました。
おそらく他のキャッシュレスも対応してます。


店内は窓際カウンター席とテーブル席が何席かあるような感じでした。外にはテラス席も。


ここからも引き続き徒歩移動。
お掘り沿いに致道博物館を目指します。

一旦、致道博物館を通り過ぎ、向かう先はもう一つのパネルポイント。

大督寺


御朱印2種あります。


軽装信濃くん。かわいい。

ご住職さんがかなりフレンドリー。
全部まわり終わったので最後に博物館行きますと話したら「おお、最後に本丸を攻めるんですね」と返されて笑ってしまった。


相変わらず愛がすごい。

メッセージを残して、いざ本丸へ! (笑

致道博物館


受付エリアではたくさんの信濃くんが迎えてくれます。


まずは旧西田川郡役所。


こちら1Fではミニチュアドールハウスが常設展示されています。





ここは本当にすごい。まるで一つの街みたいでずっと見ていられる。楽しい。

撮影可だったので、思う存分に堪能して写真に収めてきた。


展覧会場には信濃くんと信房くん。


Xでも呟いたけど信ボーでかいよー。でかいのにこのわんこフェイスだよ(関係ない)
彼は180cmらしいですね。それは大きいわけだ。


今回信濃藤四郎は独立ケースではなく、信房と並ぶように展示されています。

個々のお写真はスマホ画質なので割愛。

〝信濃藤四郎〟
名の由来は徳川家康の重臣・永井信濃守尚政が所持したことによる。3代酒井忠勝が求め、同家に伝来。
何度見ても白くお粉を振ったような肌が美しい。吉光の刀は何振りか見てきたけれど、間違いなく私が一番好きな1振り。

〝太刀 銘 信房作〟
天正12年、小牧・長久手合戦で功績を挙げた酒井忠次が徳川家康から贈られたもの。
【地鉄には沸粒が夜空の星の如く輝き】というキャプションの1文が素敵だった。

フルーツショップ青森屋 さん

展示を見た後は、だいたいここに寄って休憩してから帰るのがいつもの流れ。

〝シャインマスカットのタルトとノンカフェフルーツティー〟

よこはま軒 さん

甘いものと来たらしょっぱいものでしょということで本日の夕食です。
ラーメン久しぶり。
太麺にこってりした汁が絡んで美味しかった。

19時すぎにはホテルに戻り、早めに就寝。
雨予報だったのでお天気心配だったけれど、1度も傘を開くことなく雨に当たることなく過ごせた恵まれた1日でした。

2 日 目

雲ひとつない晴天。
山(?)に登りました。

羽黒山 出羽三山神社


2446段の石段を進み、山頂へ向かいます。
そんなに登るの無理かもって場合は麓の〝いでは文化記念館〟で杖を借りるとだいぶ楽に歩けます(¥100)
が、火曜日は休館日なので注意。
前回借りてすごく楽だったので、借りようとした矢先に〝休館日〟の文字。正直絶望した。休館日の確認大事、ですね。


最後に向かったのは4年前。
登りきることができるのかと不安を抱えつつの出発でした。


続く杉並木は癒しではあるが、とにかく坂がきつい。一の坂を乗り越え、一番きついのが二の坂ですが、ここで休憩ポイントが現れます。

〝あんこときなこ餅のミックス〟

二の坂茶屋さんにて。
庄内平野で採れたもち米を毎朝ついて提供されているとのこと。
生き返る〜!正直これを心の支えに、ここまで頑張ったと言っても過言ではない。

30分ほど休憩し、三の坂を何とか登りきり、休憩含めて約1時間半ほどで山頂にたどり着きました。


登り下りで3時間+散策、博物館に1時間くらいあればじゅうぶんかなと思います。


おみくじ。
ここでも暴飲暴食を注意されるという(笑


博物館は何度か見ているので、今回はお参りだけして下山しました。


帰りは帰りでめちゃくちゃ足にくる。次の日の筋肉痛が恐ろしい(次の日、ふくろはぎと内ももが筋肉痛になりました)

麓についたのが13時すぎ。
また車で移動。次はコラボメニューのお店に行きます。

おやつやゆう さん

〝信濃藤四郎パフェとフロートショウナイ(いちご)〟

刀身を思わせるようなそびえ立つソフトクリーム。疲労困憊の体に染みわたる甘味。生き返る。

お腹を満たして、次の場所に行く前にこちらへ。

荘内神社

鶴岡で楽しく過ごせた御礼とまた来ますとご挨拶して、ここからの道中の安全を祈願してきました。


晴天の下には信濃くん。
やっぱりこの番傘の下が似合うなと思ったり。

福丸くんは見当たらなかったので、どこかにお散歩中だったのかな。また会えますように。


少しずつ庄内大祭の準備が進む神社を後にして、次が最後の場所になります。

鶴岡市立加茂水族館


最後に行ったのは2017年なので、約8年前。2021年に近くまで行った時は、開館時間に間に合わなくてその辺で海を見て帰ったんだったなと思ったり。


世界最大級のクラゲの展示を行っている有名な水族館です。今年の11月から来年の春くらいまで建物の改修工事に入るそう。


色んなクラゲがいて楽しい。


詳しいクラゲの解説コーナーなんかもあって、中々興味深い展示も。


屋上からは日本海が見渡せます。


今年もこの時期に鶴岡に来れて良かったー!!
ありがとうございました!

数年越しのはじめまして。

今年で第100回目を迎える謙信公祭。
そちらに合わせて上杉謙信公ゆかりの刀である〝山鳥毛〟が上越市歴史博物館で展示されました。 

私が〝山鳥毛〟の存在を知ったのはだいぶ前のことで、2017年に上越市が買取を検討していたが所有者との金銭面の折り合いがつかず断念したという記事を何かで見たのが始まりでした。山鳥毛の姿を見て「いつか生で観てみたい。美しい刀だ」と思ったことを今でも覚えています。
2019年年末の連隊戦で刀剣乱舞に実装。
その頃、岡山県瀬戸内市でクラファンを利用して購入を目指していることを知り、またその姿を拝むことになるのでした。

2020年2月の岡山県立博物館での展示で観に行く計画を立てるも、新型コロナの影響で県外への外出を職場から禁止され断念。その後、2020年3月に目標額を達成し瀬戸内市所有となり、長船刀剣博物館で年1程度展示される機会がありましたが、他の予定と被り中々予定を立てることができずに今に至っていたのでした。

いつか絶対に会いに行くと決めた2020年から約5年。
満を持してのはじめましてです。

1日目は移動の都合でゆっくりめに上越市に着く予定だったので、移動で何があっても必ず観に行けるように観覧日は2日目に取り1日目はこちらに行ってきました。

上越市立水族博物館 うみがたり


直江津駅から徒歩15分くらい。
06/26(火)から09/23(火)まで〝すみっコぐらし〟とコラボしていました。
スタンプラリーも……!





いたるところにすみっコたちが……!
可愛い。


すみっコたちが扮している海の生きものの展示も。



水族館を楽しむゆびんばず。
たぶん食べれるのか?美味そうだなとか思ってる。


くらげ。


新潟から見る日本海。
めちゃくちゃいいお天気だったので、どこまでの広がる青い海が見ていて気持ちよかった。


スタンプラリーの景品はネコでした。
推しのコ……!


併設のレストランではコラボメニューを頂きました!


この日は上越妙高駅近くのホテルに泊まりました!
誰でも弾いてどうぞピアノがあった。

2日目。
電車で高田駅へ。
上越市は、どうやら電車もバスもSuicaが未対応なようなので注意。


ステンドグラスが使用されていて素敵だった。


展示会場である上越市歴史博物館まで徒歩20分ほど。暫く歩くと蓮の葉っぱが見えてきました。
お掘りいっぱいの景色は圧巻。


10時からの観覧なので高田城三重櫓に寄ってみたり。


3Fからの景色が良かった。

上越市歴史博物館


10時前に到着(観覧枠の前後15分が集合時間)
館内に入るとちょもさんのパネルが迎えてくれます。


デカい(約160cmの視界)

受付を済ますと整理番号を渡され常設展示室へ。山鳥毛は常設展示室の真ん中に展示されており、番号が近くなると待機列に呼ばれるという流れ。

1組2分の鑑賞。
私は後ろから数えた方が早い番号だったので、約40分ほど待ちました。

待機列に並ぶ間、何故かとにかくめちゃくちゃ緊張していて、正直人間の推しに会った時よりも緊張した(待機中も遠目に観てOKだったようだけど、めっちゃ下向いてた)


持ち時間が2分なのとカメラの性能があまり良くない(スマホカメラ)ので、撮るのは諦めてとにかく目に焼き付けることに。
ぶわっと浮かび上がるような刃文が本当に綺麗だった。厚みがある堂々たる姿に感嘆の声が零れる。
2分間、本当にあっという間だった。

待ってる時は結構長いなって思ったけれど、いざ自分の番になると一瞬という。
それでもずっと生の姿を観たいと思った刀を、この目で観ることができて本当に幸せでした。

鑑賞後は企画展をさらっと見て、物販でクリアファイルと高田城の御城印を購入し、併設のカフェ御母屋さんへ。

・兜ちまきとみそ汁セットと瀬戸内レモンスカッシュ

モチモチのちまきはもちろん、あおさのお味噌汁が美味しかった。
レモンスカッシュも疲れた体にしみる美味しさ。

ここからはスタンプラリーの為に、用紙の配布所の上越市埋蔵文化財センターに向かうのですが、次のバスは約1時間後。

西堀沿いの木陰にベンチがあり、蓮を眺めることができたので暫く座ってみたり。陽射しがちょうど遮られて、涼しい風が感じられて気持ちが良かった。

バス停:高田城址公園→バス停:中屋敷へ。
上越市埋蔵文化財センターまで徒歩5分ほど。

上越市埋蔵文化財センター


春日山城の御城印はここで。

次のラリーポイントへは徒歩30分弱。

春日山城跡ものがたり館


春日山城の100名城スタンプはここで。

次のラリーポイントへは徒歩40分ほど。

春日山城観光案内所


階段を上った先にあり、上まで車でも上がれるようです。長い階段を見るとテンションが上がる。
結構急に見えるけど、ちゃんと舗装されてるしそこまでキツくはなかったです。


(上から見た様子)


上からの景色は綺麗でした。


おみくじ。


本丸跡まで行きたいところですが、時間がないのと靴選びを間違えて痛みが出てきていたので(原因:歩きすぎ)今回は断念。
いつか行けたらいいなと思います。

春日山神社を参拝して、最後のラリーポイントをクリア。


誰かいる!?

と思ったら謙信公の銅像という。


上杉謙信公の銅像を見ながら暫し休憩しました。
これは売店で買った新潟県産コシヒカリのアイス。美味しい。

景品交換のため、再び上越市埋蔵文化財センターへ。
靴擦れを起こしていたので痛みに耐えつつ山道を下り、無事スタンプラリー終了。


最初のスタンプラリーポイントから徒歩でも大体2時間半くらいで回れました!
陽射しは強めで暑かったけれど、時折吹く風が涼しくて気持ちのいい日でした!

いつか、きっといつか。
そう願った日を叶えられて本当に幸せでした。

次回は所蔵元の備前長船刀剣博物館にて。
きっとまた会いに行けることを信じて。

山鳥毛、本当に綺麗だったー!!!

宝善亭×とうらぶ

推しのメニューがある……!
ということで予約してました!

お品書きは左に置いてある団扇に、QRコードを読み込むとお料理に込められた思いを教えてもらえます。

・食前酒 日向正宗

お酒は普段そんなに呑まないので梅ジュースにしました。塩こんぶと楽しめます。

・先附 後藤藤四郎
〔ほおずきトマト・サーモン砧巻と鴨葱巻の竹串〕

ほおずきといえば毒性があることで有名ですが、こちらは食用のほおずき。初めて食べたけれど、甘くフルーティーなフルーツトマトのようなお味でした。竹串のやつもとても美味しかった。

・先附 鯰尾藤四郎
〔茄子オランダ煮・紫芋きんとん〕

大好きなお茄子にテンションが上がる。
お茄子がやわらかで味がしみしみで美味しかった。糸唐辛子は鯰尾くんの髪紐かななど思うなどした。紫芋のきんとんも甘さを添えてくれて良きでした。

・造り 南泉一文字
〔鮪一文字造り・鯛刺・猫耳人参・金魚草・一文字蒲鉾〕

まず人参で表現された猫耳がかわいい。猫耳にテンションが上がる。
お品書きの【鮪をそっと持ち上げれば、見事に真っ二つ。一文字造りの妙が光ります】の一文にお料理に南泉一文字を落とし込んだこだわりを感じてにこにこした。
添えられた金魚草も彩り良しでした。

・御椀 三日月宗近
〔清汁(すまし)・三日月新丈・素麺・茗荷・おくら・スダチ〕

お出汁とすだちがいい香りでした。
お品書きの【澄んだ水面に浮かぶ三日月は、夜空にたゆたう光のように静かに揺らめきます】の一文の通り、優しいお味の一品。


【雅やかな一椀を、徳川の御紋入りの器にて、心を込めてお迎えします】におもてなしの心を感じさせられた。実際、紋入りの食器でご飯食べれるの贅沢すぎないかと思う。

・強肴 山姥切国広
〔鱧吉野煮・湯葉マント・長芋旨煮・琥珀酢ゼリー・枝豆・花びら百合根〕

まず姿がかわいい。これはまんばくんすぎる。めっちゃにこにこした。
そしてここでもマントを外すことになるとは……
長芋のしゃくしゃくした食感と鱧と酸味のあるゼリーがさっぱりしていて美味しかった。

・焼物 山姥切長義/本作長義
〔太刀魚葵焼・麩田楽・伏見唐辛子・花びら百合根〕

ほろりとほどけるような太刀魚がめちゃくちゃ美味しかった。刀身を思わせるような盛りつけにこだわりを感じる。お味噌にほんのり感じる山葵の風味と添えられた花びら百合根に長義くんを感じられて良かった。
田楽好きなので、お麩がもっちりしてて美味しかった。

・揚物 物吉貞宗
〔海老美人粉(みじんこ)揚げ・鯛天麩羅・季節の野菜二種・茗荷〕

カラフルな衣を見て思わずかわいいと呟いてしまう一品。【桃の魔除け、白の清浄、緑の健康を纏った衣が彩りを添えます】とのことで物吉くん概念すぎる。
季節の野菜は南瓜とズッキーニ……?なんだろ……ちょっと記憶が曖昧。
とにかく揚げたてサクサクで本当に美味しかった〜!

・こんのすけの名古屋飯
〔油揚げとかしわ・牛蒡・人参の炊き込みご飯・金糸玉子とピンクペッパー添え〕

名古屋飯!かしわ飯!!
美味しかったけど、ピンクペッパーが人を選ぶかなぁと思ったり、私はちょっと苦手だった。
でも彩り良くて良きだとは思う。

・水菓子 五月雨江/五月雨郷
〔抹茶ぜんざいプリン・紫陽花ゼリーかけ〕

美しすぎて、スプーンを入れるのを躊躇うような一品。
甘すぎず、しっとりお食事の余韻を楽しめました。紫陽花が時期的にぴったりで素敵だった。


私、かわいいと美味しいしか言ってないな……でも本当にお皿にしても盛りつけにしてもこだわりを感じて、どのお料理もキャラの落とし込みが素敵でまさに目でも舌でも楽しめる最高の時間を過ごせました〜!!
本当に本当にありがとうございました!!

名刀に思いを馳せる #時をかける名刀


3月23日まで足利市で開催された〝伯仲燦然〟
場所をかえて6月15日からは名古屋市徳川美術館での〝時をかける名刀〟との同時開催となります。

行ったのは金曜日。
開館時間辺りは混み合うようなので少し時間をズラして到着は11時頃。
入場は当日券購入組はやや並ぶようでしたが、オンラインチケットを購入していたので待ち時間なしですんなり入場。
中の音声ガイドが10分ほど並ぶ程度でした。


音声ガイドは鯰尾藤四郎役の斉藤壮馬さんなのでせび。鯰尾パートもあり、特に音声ガイド33は絶対に鯰尾推しの方に聴いてもらいたい。

QRコード読み込み後、12時間ほど聴けるので、お家で聴きたい場合は逆算して後から読み込むのもありだと思う。
あと、私docomoなんだけど電波悪すぎるので、徳美のフリーWiFiは使った方がいい。

推し旅のノベルティを交換して、いざ展示室へ。

(入り口近くのショップで交換できるので忘れずに)


今回、一部除き基本スマホでのみ撮影可(コンパクトカメラもOKらしいけど、レンズが伸び縮みする系はNGらしい)
日中は1つの展示につき1枚で、と言及がありましたが、ナイトミュージアムでは言及がなかったので複数枚撮影しています。

名刀コレクション展示室〜蓬左文庫はそこそこ人がいるけど、そこまで混み合ってはいない感じ。
蓬左文庫では南泉一文字の拵や物吉貞宗の付属品が展示されています。

・南泉一文字 拵
〝金襴包刀拵〟
南泉くんのシャツの柄でお馴染みの紺地に金糸の二重蔓と牡丹文。鐔は虫尽くし、目貫は鷹に鶴、笄・小柄は土筆の意匠。

〝梨子地刻小サ刀拵〟
南泉くんの拵の下半分に取り入れられていると思われる拵。

・物吉貞宗 拵と付属品


刀袋の数が多いので、大事に持たれた刀なんだなと実感する。

さらっと見て次へ。
11時半くらいで本館(特別展展示室)は情報ラウンジまで3列で並んでいるくらいの混み具合。
こちらは2周目で観るのでスルーして物販へ。
だいたい15分くらい並んで物販を終え、カフェが2人待ちだったので一旦休憩しました。

・纏と季節の和菓子:紫陽花とレモンスカッシュ

ふんわりと絞られた生クリームにオレンジのパウダー、てっぺんに添えられたピスタチオ……これは写しの某男士概念では……?とか思いながら食した。
今の時期にぴったりな紫陽花は大変可愛らしく癒される。

13時。宝善亭の刀剣会席を予約してました。

↑美味しいと可愛いしか言ってないけど、レポあります。

食後は中庭へ。
こちらでは描き下ろしイラストと等身大パネルが展示されています。

めちゃくちゃ蚊取り線香焚いて下さっていた。
私すごく刺されやすい人間なんだけど、虫刺されゼロだった(もちろん虫除けスプレーはしたけど)


まずは会期替わり組。


とくび短刀・脇差組。


とくび打刀組。
長義くん、ポーズのせいか両脇を従えてる感がある。


とくびぐみ描き下ろし。


南泉くんがこっち側見せてくれるの嬉しすぎた(本来展示されて見える側とは反対側)


伯仲。ちゅんずと!

14時半。ここから2周目の始まりです。
午後になって一気に人が増えた感あり。
名刀コレクション室からやや混み混みな印象。
人と人の合間から鑑賞しつつ、本館(特別展示室)へ。

15時。1周目と同じく待機列は情報ラウンジまで伸びていましたが、30分ほど並んで本館(特別展示室)に入れました。

伯仲の辺りは絶えず人だかりあり、その他は展示に沿って人が並んでいるといった感じ。
空いているところから、順路はないということだったので、近づいては離れてのいつものスタンスで空きを見ながらの鑑賞でした。

私はナイトミュージアムもあるからさらっとでもいいかなとは思ったけれど、人が多くてゆっくり鑑賞できる雰囲気ではなかったかなと思ったり。撮影可なこともあって、ちょっと人の流れが悪いのもあるのかなと思っていた。

ソファーで休憩しつつ、閉館近くまで館内にいましたが、わりと最後まで人が多かった。

そして18時。
ナイトミュージアムのお時間です。
簡潔に言うと、定員100人なので快適すぎた。
日中の混み具合が嘘のように人がまばらで、ゆったり鑑賞できました。
本作長義は撮影可なので人が集まりがちだったけれど、山姥切国広は一人で鑑賞できる瞬間もあったので嬉しすぎた。

以下、お写真と簡単な説明(キャプション+簡単に調べたくらいのやつなので間違いがあるかもしれない)

・刀 無銘 一文字(名物 南泉一文字)

福岡一文字派。
名前の由来は、研ぎ出した本刀剣にぶつかった猫が真っ二つに切れたことから、中国の故事〝南泉斬猫(なんせんざんみょう)〟に因んで。
二条城会見にて豊臣秀頼が徳川家康に贈り、その没後は尾張藩初代藩主徳川義直へ譲られ、以降は尾張徳川家の所有となる。
南泉斬猫図は展示室3の大名の室礼―書院飾り―に7月23日まで展示されています。(私は今回も見忘れた)


とくびの私の推し刀。
重花丁子が本当に美しい。
たくさんゆっくり鑑賞でき、撮影させていただけて幸せでした。

脇差 銘 吉光(名物 鯰尾藤四郎)

名前の由来は薙刀直しの姿がナマズの尾に似ているため。
織田信長の次男・信雄が敵対する豊臣方に内通した家老・岡田重孝を斬らせたと伝わる。その後、所有していた土方勝久は豊臣家へ仕えることとなり、秀吉に献上され、次いで秀頼の所有となる。
大坂夏の陣にて大坂城で焼けた後、初代越前康継によって再刃される。

同じく岡田重孝を斬ったとされる刀が東京国立博物館所蔵の岡田切。この岡田切、後期(7月29日〜)で展示予定。展示リスト順だとお隣に並ぶ可能性ありです。


観る度に一度焼けているんだよなと思いつつも、そう思えないくらい綺麗だなと思う一振り。物打ちの当たりの感じが好き。

・刀 銘 本作長義天正十八年庚刁五月三日ニ九州日向住国広銘打 天正十四年七月二十一日小田原参府之時従 屋形様被下置成 長尾新五郎平朝臣顕長所持

北条氏直から長尾顕長へ、臣従儀礼の一環として贈られた。長義自身によって切られた銘は磨り上げによって残っておらず、堀川国広によって銘が切られている。長尾家没落以降の伝来は不詳であるが、尾張藩3代藩主である徳川綱誠が購入し、以後は尾張徳川家に伝わる。


やっぱり私は本作長義の方がゴリゴリに殺意が高いイメージ。足利、そして今回と、何度も山姥切国広と見比べて〝似てるようで似てない〟というところに落ち着く。
こうして見比べることができる機会を設けてもらえたの幸せなことだなと思った。

・短刀 銘 吉光(名物 後藤藤四郎)

名前の由来は家光の元で金座御金改役を務めた後藤庄三郎光次が所持したことから。
尾張徳川家2代徳川光友と3代将軍徳川家光の長女・千代姫との婚礼を祝して、家光より光友へ贈られた。


どこかでも言ったけれど、吉光=直刃だったので、初めて見た時に「吉光……??」となった一振り。帽子の火焔を始め、華やかな刃文が観ていて楽しい。

刀 無銘 郷義弘(名物 五月雨郷)

名前の由来は断定はされておらず、郷義弘の作と極められたのが五月雨の季節だったという説と、有力説として刃文が五月雨の日のように霧がかって見えることから名付けられたという説がある。
尾張徳川家2代徳川光友と3代将軍徳川家光の長女・千代姫との婚礼を祝して、家光より光友へ贈られた。


実装前に出会って、地鉄の美しさに「確かにこれは五月雨のようだ」と思ったことが記憶に新しい一振り。上品な姿もまたいい。


ちなみに後藤藤四郎と五月雨郷は並んで展示されています。ハッピーブライダルコンビ。

・脇指 無銘 貞宗(名物 物吉貞宗)

徳川家康の愛刀。尾張徳川家初代徳川義直に譲られた。万事にわたり良い兆しになることを意味する〝物吉〟と名付けられ、尾張徳川家で最も重要な宝物として代々の当主に受け継がれた。


加工なしでもこの輝き。
めちゃくちゃ大事にされてきた願いと想いが込められた一振りだと思っている。


刀剣乱舞関係外だと下記2振りが好みの刀でした。

・短刀 無銘 正宗(名物 一庵正宗)

山姥切国広の右隣の独立ケースに展示されていた刀。
横浜良慶所持(豊臣秀吉の弟・豊臣秀長の家老として、没後は子の秀保に仕えた)
後に秀吉らの手を経て徳川将軍家に渡り、将軍家と彦根紀伊家・尾張家との間で栄えある贈答用に使用されたとのこと。

・短刀 無銘 貞宗(名物 奈良屋貞宗)

豊臣秀康から伯父の豊臣秀吉に献上された短刀。豊臣秀頼から2代将秀忠へ贈られ、将軍家と尾張家・紀伊家との間で幾度も贈答にもちいられたとのこと。



20時には中庭が閉まってしまうので、夜のパネル鑑賞もしてきました。



昼間とはまた違った雰囲気。
三日月さんと長義くん、ラスボス感ある。


短刀・脇差組は夜の護衛感ある。

最後にまた展示室に戻って、閉館アナウンスが流れるまで山姥切国広と南泉一文字を行ったり来たりしながら過ごしました。
幸せな時間だった。


ナイトミュージアムお土産の刀朱印とランダムのミニクリアファイル。
ランダムですって推し渡されて、一瞬時が止まってしまった。本当に運だけど、ありがとうお姉さんだった。


外に出ると、葵の御紋がお見送り。
本当に満足感のある2時間半だった。
ありがとうございました!!